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平 和 を、仕 事 にす る。・
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zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
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一
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f術 大 学 校 長こくぶ ん りょうせ い
國 分 良 成
ごあいさ
つ
防衛大学校は、幹部l1」衛l'
fを育成する
ll本で可t一
の大 学 教 育 機 関 です 。一
般大学と同じ4,f lzyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
1制で、 率業時には学位を授・与しています。学生は人文社会科学系、理1:
学系など、多様なl4分野のうちからl 学 科 を
'
' i攻
します。なかでも、戦'
更や国防論、職略論などは・-
般大学には見られない、本校ならではの数
t
i
科目です。また、同際化にも力を入れていて、学生の約10パーセントが海外1
l1l j期 留 学 を経 験一
1
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zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
1
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学生
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領 で ある「康恥」「真勇」 「礼 節 」を 刻 ん だ
石 盤
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〇
〇
施 設 配 置 図
N
e
1. 正門・守衛所 2. 本部庁合 3.記念
a
堂 4. 総 合 情 報 図 書 館 5. 人文科学館 6. 資料館 7~ 11. 理 工 学 l~ 5号館
、
2.
土 木 ・化 学 実 験 換 l 3.
社 会 科 学 館 1 4.
理工学総合実験換 1 5.
防 衡 学 館、
6.
総 合 体 育 館、
7.
球技体 育 館 l8. 武道場 l9. 訓線講堂 20. 格納1章 2l.競、1,
ll(プ ール 22. 陸上競技場 23.ラグピ一場 24. アメリカン フットポール場 25.サッカ一場 26.ハンドポール場 27.野球場 28.第1学生合 29.第2学生合 30. 第3学生舎 31
.
第4学生合 3 2.
学 生 教 育 l 号 検 3 3.
学生教育2号換 3 4.
学生教育3号練 3 5.
弓道場 3 6.
学生食堂防 衛 大 学 校
理想
の未来を叶える
ために
。
4
つの
魅力
1
育 てる
のは、
世 界 に通 用 す る
国 防 の
リ
ーダ一。
_
防 衛 大 学 校 では 一 般 大 学 と同 等 の教 育 に加 え、独 自 の防 衛 に関 す る教 育 など多 様 な授 業 を通 じて、
p3
教
目
,
l
1
zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
-
将 来 国 防 の 任 に つ くf 玉-
l j-
ダ一としての資 質 を磨 きます 。 また、国 際 交 流 活 動 に も重 点 を置 き、幹 部 自 衛 官 として世 界 で活 躍 できる人 材 育 成 に取 り組 んでいます 。
2
身に
つ
けた知 識 と
技 術 で 開 く
、
確 か な道
。
_
厳 しくも有 意 義 な学 生 生 活 を終 えた後 には 、自 衛 官 任 官
へ
の道が待つています。p16
、
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?-進
陸 上 海 上 航 エ 各 自 衛 隊 の 幹 部 候 補 生子 校 に 入 校 し、・
、、
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lJ 1
!
1
i
職 域 に 応 じた専 門 教 育 を受 けなが ら幹 部 としての 道 を進 む こととなります 。その後 は幅 広 いフィールドでの活 躍 が待 つ ています 。
3
リ
ーダ
ーの資 質 を養 う
ため の、
_
選 び 抜 かれ た環 境 。
P l 8
f
一
一,
:
1!;
フ
j
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j 学 び の場 として整 備 され た施 設 や 、果
り
見
規 則 正 しい生 活 が送 れ る学 生 舎 など、防 衛 大 学 校 には 学 業 や 訓 練 に専 念 できる環 境 が整 つ ています 。
絆 を深 め、
喜 び を分 ち あう
、
4
かけがえのない仲 間
。
-
全 国 から集 まる同 じ志 を持 つ た学 生 は、p20
f
~
日 目
卒 業 後 も各 地 でつ ながるかけがえのない仲 間 です 。T
l
日J
団 体 生 活 、校 友 会 活 動 、年 間 行 事 は、連 帯 感 や 友 情 を育 む 大 切 な場 です 。 同 じ目 標 に向 かう仲 間 との生 活 は 、その後 の人 生 そのものを豊 かにしてくれるはず です 。
- P15
P17
教 育
教 育 課 程
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防
の リ
ーダ
ーS p e c i o l e d u c a t i o n for t he g i ft e d
防衛大学校の教育課程は、
文部科学省の定める
大学設置基準に準拠し
、
教
養 教 育 、
外 国 語 、
体 育 ・
専 門 基 礎 の科 目 と
専 門 科 目 ( 人 文 ・
社 会 科 学 専 攻 ま
たは理 工 学 専 攻 ) を一 般 大 学 と
同 じ
よう
に教 育 す ると
と
も
に、
本 校 独 自 の防
衛 学 ( 防 衛 に関 す る学 術 分 野 ) の教 育 を行 います 。
また、
本 科 を卒 業 し
、
独 立 行 政 法 人 大 学 改 革 支 援 ・
学 位 授 与 機 構 の行 う
審
査に合格すれば、
他の一般大学と
同様に学士の学位が授与さ
れます。
ロ
教 育 体 系 図
t1
lizyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
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'lロ
学 科 ・
科 目 の概 要
※口 内 は 基 礎 教 i・教を教 i 科 目 を示 す
.
、1、~ 5は 共 通 科 目 、' 6は 学 科 ごとの科 目 ,ロ
力 リ
キ
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a
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E 分 人文・:t
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料:l! 事 り[ 理エ
学専攻必要単位数
2学年進3l時
3 5
3学年進般時
7 5
4学 年 進 組 時
l
i
4率業時
l 5 2
2学 年 進 般 時 3学 年 進 級 時 4学 年 進 級 時 卒 業 時
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ア
マ
3 8 1 8 2 4
6 l 2 l 2 l 2
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-
-
23
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6l 9 3 0
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l 2 3 0 5 4 2 6 l 4 2 4教
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教 i 英 E外国
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'' 、. 英E 以外の外国E
体青
専門基ll
専門 防 行 学
3 8 1 8
6 l 2 l 2
3 4 5
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4 2-2 6 l 4 - -
i
- -区分
別
I i
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー学 科 紹 介
l
人文・
社 会 科 学 専 攻
人間文化学科
多角的に異文化
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ーショ
ンを学 ぶ
白 衛 隊 は 、国 内 外 にお い て多 様 な役 割 を求 め られ 、国 際 的 な視 野 を 持 ち活 躍 できる人 材 、国 内 でも激 変 す る環 境 に的 確 に対 処 し、組 織 を リードできる人 材 が必 要 とされ てい ます 。
人 間 文 化 学 科 では 、他 学 科 より外 国 語 の授 業 を多 く行 い より高 度 な
語 学 力 を養 うとともに 、思 想 ・歴 史 ・言 語 文 化 ・心 理 学 ・地 理 学 などさ まざまな角 度 から知 識 や 国 際 人 としてのセンス、
コ
ミュ
ニケ
ーション能 力 を身 につ けます 。
教 室 の講 義 以 外 に、年 2回 の校 外 研 修 では モノや 体 験 を通 して楽 しく学 び 、教 官 と学 生 の 交 流 もさか ん で す 。
少 人 数 のゼミナール 形 式 の 授 業 が 多 く、学 術 的 な調 査 方 法 や プ レゼ ンテー
ショ
ンのル
ール など、個 別 的 な指 導 を受 け ることが で きます 。専 門 科 目
一例
●心理学換輪
異 文 化 理 解 の前 提 となる、文 化 的 多 様 性 を越 えた
コ
ミュニケーションの方法や 、多 様 な 価 値 観 を理 解 す る能 力 を、
心 理 学 的 観 点 か ら明 らか に します ,,
●現代思想9i
欧 米 の近 現 代 思 想 の主 要 潮 流 を学 び 、 人 間 文 化 理 解 のための哲 学 的 基 礎 を 解 明 します
.
C 1&A
●文化人類学
人 間 の 文 化 的 活 動 を学 問 的 に とらえ る方 法 を学 習 し、グ口 一 パ ル 社 会 に 必 要 とされ る異 文 化 理 解 の 基 礎 を学 び ます 。
●異文化
コ
ミュニケーション始 異文化間のコミュニケーションにおいて 生 起 す る間 題 ならび にその解 決 方 法 を 考 察 していきます 。Q
なぜ
「大学
」では なく
「大 学 校
」なのです か?
公共政策学科
学 際 的 な視 点 で国 の 政 策 を分 析
公 共 政 策 学 科 は 、経 済 学 ・組 織 論 ・法 学 ・政 治 学 ・社 会 学 などの 学 問 分
野 の基 礎 知 識 を修 得 し、国 の政 策 がいかにして形 成 され遂 行 されてい くかを学 ぶ 学 科 です 。
社 会 の情 報 化 、グ口 一 パル化 にともない、どの国 もます ます 複 雑 な社
会のニーズに対 応 できる適 切 かつ 迅 速 な問 題 解 決 が求 められてお り、 学 際 的 な視 点 での分 析 が必 要 となります 。さまざまな科 学 的 手 法 と方 法 論 を修 得 し、現 実 の具 体 的 な事 例 に即 した分 析 を目 標 にします 。
2学 年 及 び 3学 年 の「公 共 政 策 研 究 」で は 、論 文 や 書 物 の読 解 力 、作 文 能 力 、発 表 能 力 を各 人 の興 味 に従 つ た
テー
マ
を選 び 、少 人 数 のクラスで徹 底 的 に訓 練 します 。 4 学 年 の 卒 業 研 究 で は 、そ の 成 果 を論 文 に まとめ るだ けで なく校 内 外 で の 発 表 会 を開 催 します 。専 門 科 目 一 例
●公 共 政 策 総
a
公 共 政 策 の 効 果 と評 価 の 手 法 を修 得 す ることで 、政 策 が 国 民 生 活 に どの よ うな影 響 を及 l i す か を学 び ます ,
●組最と戦■各
組 機 論 的 視 点 か ら政 策 及 び 戦 略 の 策 定 の 間 題 を学 び 、組 機 の 問 題 が 政 策 に どう影 ●す るか を考 察 します
.
●社 会 ll査法
社 会 調 査 の 方 法 を、具 体 的 に 実 習 し ます 。事 例 調 査 法 、自 由 面 接 法 、生 活 史 法 、質 間 紙 調 査 法 な どの 分 析 手 法 を学 び ます
.
●国 際 経 済 学
国 際 質 易 の 意 義 や 国 内 経 済
へ
の影 響 、輪 出 入 され る財 の 種 類 、為 答 レートの 変 化 などに つ い ても学 び ます
.
人 文 ・
社 会 科 学 専 攻 の3学 科 は、
いず れも
21世 紀 の日 本 の
二 一ズ、
幹 部 自 衛 官 と
し
ての基 本 的 知 識 などを考 慮 し
た、
防 衛 大 学 校
なら
ではの学 科 です 。
教 育 は人 文 学 科 及 び 社 会 科 学 の専 門 分 野
を基 礎 的 な科 目 から
始 め、
徹 底 した少 人 数 授 業 によって行 いま
す 。
また、
将 来 社 会 生 活 で必 要 な知 識 が身 につ く
よう
、
カリ
キュ
ラ
ムには理 工 系 の科 目 も
導 入 し
ています 。
国 際 関 係 学 科
国 際 社 会 の 動 きと
日 本 の 関 わ り
を知 る
国 際 関 係 学 科 では、国 際 情 勢 の動 向 と国 際 社 会 にお ける日 本 の地 位 を理 解 し、将 来 の幹 部 自 衛 官 として、国 家 の防 衛 と国 際 安 全 保 障 の両 分 野 で買 献 できる能 力 を養 います 。
複 雑 な国 際 関 係 の本 質 に多 角 的 視 点 から追 るため、国 際 政 治 や 国 際 法 、外 交 史 といった総 合 的 な国 際 関 係 の理 論 や 歴 史 、米 国 やヨ一口ツ
パ、アジアなど各 地 域 固 有 の国 際 関 係 、さらに軍 備 管 理 論 や 危 機 リス ク管 理 言 論 、危 機 管 理 政 策 など、多 彩 な科 日 を展 開 しています 。
その他 、学 び のポイント
海 外 の大 学 教 授 や 各 国 駐 日 大 隊 による特 別 講 演 に加 え、 アメリカ、インドネシア、オーストラリア、韓 国 、カンボジ
ア、シンガポール、タイ、東ティモール、フランス、フィリピ ン、ぺトナム、モンゴル、ラオスなどから派違された留学生
との交 流 を通 じて、幅 広 い視 野 を養 うことができます 。
専 門 科 目 一 例
●国 際 政 治 学
国 際 社 会 の特 徴 、平 和 や 紛 争 の間 題 な ど、国 際 政 治 を学 ぶ ために必 要 な基 礎 的 な概 念 や 理 論 を身 につ けます 。
●●l l
zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
' i理
1i i核 兵 器 や 生 物 化 学 兵 器 、小 火 器 など軍 備 管 理 と章 結 をめ ぐる諸 間 題 を、基 礎 から応 用 まで学 び ます 。
Q & A
●政 治 外 交 史
近 代 か ら現 代 まで の 日 本 の 対 外 関 係 を、国 際 環 境 の 変 化 に どう対 応 したか とい う視 点 か ら概 観 します 。
●現代地域研究l~V 11l
番号順に、アメリカ・口シア・中国・東アジア・ 中東・朝鮮半島・大洋州・南アジアについて、 それそれの国・地域の今日の安全保l章環境 や日本との関係等を、歴史・政治・外交・経
済・社会など様々な観点から学びます,
Q
l
授 業 料 は か か り
ます か ?
A
l
かかり
ま
せん
。
第 233小 隊
国 際 関 係 学 科 4 学 年
岡 田 裕 子
、
不 安 を乗 り
越 えさ
せ てく
れ た仲 間 の存 在 。
私 が防 衛 大 学 校 の存 在 を知 つ たのは、イラクで活 曜 す る自 衛 隊 に 興 味 を持 つ たことがきっかけです 。自 分 もここで学 び 、人 のために役 立 ちたいと思 う気 持 ちが芽 生 えました。入 校 前 には集 団 生 活 や 厳 し い訓練など、不安で一杯でした。まして当時は泳ぐことができません。
しかし、同期をはじめとした周りの人の励ましもり、1学年の真には8 k mを、; 1
i
(ぎきることが できました。時 には意 見 の相 違 でぶ つ かることもあります が、共 に笑 い、助 け合 う仲 間 に出 会 えて本 当 によかったと思 います 。将 来 は、仕 事 も家 庭 も 両 立 させ られ る女 性 自 衛 官 になることが私 の目 標 です 。
第126地区書務隊
2等 陸 尉
上 田 千 紘
( 2 0 1 0 年 度 人 間 文 化 学 科 率 業 )
人 間 的 に 成 長 で きた4 年 間 。
私 は i
務 隊 で訓 練 内 容 を始 め、管 理 面 を含 めた計 画 ・調 整 を行 つています 。計 画 通 り管 理 運 営 す ることは大 きなや り甲 斐 です 。 防衛大学校は、共同生活で、下級生の心情把握や対人関係を学びま す が、この経 験 が現 在 の仕 事 に活 きていると実 感 します 。
また、自己の内面
へ
の影 響 が大 きく、家 族 ・他 人へ
の感謝の気持ちをより強 く感 じるよぅに なったと思 い ます 。
心配する方もいるとは思いますが、実は、防衛大学校や部隊での女 性に対する配慮は年
々
向上しています。将 来 は、家 庭 を大 切 にしながら仕 事 と両 立 していたいと思 います 。
※階 級 、所 属 は 取 材 時 のものです ,
防 衛 大 学 校 学 生 は 自 衛 隊 員 ( 特 別 職 国 家 公 務 員 ) であり、学 業 、訓 練 に専 念 す ることが仕 事 です 。このため入 学 金 や 授 業 料 がかからないば かりか、毎 月
学 生 手 当 として給 与 が支 給 され ます 。したがって、一 般 大 学 とは違 い自 分 の
I i
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー学 科 紹 介
l
理工学専攻
応用物理学科
科 学 技 術 の 基 礎 知 識 と
論 理 的 思 考 力 を養 う
白 然 法 則 と技 術 との橋 渡 しを担 う応 用 物 理 学 科 では 、「科 学 ・技 術 全 般 に共 通 す る基 礎 学 力 を持 ち、か
っ
論 理 的 思 考 能 力 のある柔 軟 性 に 富 ん だ 人 材 育 成 」を教 育 理 念 とし、基 礎 的 な内 容 か ら徐々
に積み上 げ 、最 終 目 標 に達 す るカリキュラムを組 んでいます 。自 然 法 則 の 発 見 ( 理 学 ) か ら技 術 的 展 開 ( 工 学 ) まで 、知 的 体 系 を極 め る喜 び を学 生 と分 か ち合 えるような教 育 研 究 指 導 を通 して「真 の ゼ ネ ラリスト」を育 成 します 。
4学 年 の卒 業 研 究 では 、人 間 情 報 工 学 、高 速 弾 道 学 、
コ
ンピュ
ータシミ
ュレ
ーション科 学 、物 性 物 理 学 、そして 素 粒 子 物 理 学 など、基 礎 ( 理 学 ) か ら応 用 ( 工 学 ) まで 幅 広 い 分 野 か らテーマ
を自 由 に 選 び 、教 官 と1 対 l で卒 業 論 文 をまとめ て い きます 。専 門 科 目
一例
●放 射
a
計 測各 種 放 射 線 の 性 質 、検 出 手 段 及 び 放 射線防護l一しつ いて学 び ます ,
●通 続 体 力 学
結 まない流 体 の基 礎 を学 び 、流 れ 現 象 を理 解 し、巨 視 的 な連 続 体 力 学 の主 要 な法 則 、解 析 法 を学 び ます 。
C 1&A
●回 路
e
電 気 回 路 に 関 す る計 算 法 や 諸 定 理 を 理 解 し、電 気 ・機 械 振 動 や 波 動 の 解 析
へ
の 応 用 の 基 礎 的 事 項 を学 び ます ,●応 用 物 理 学 実 験 l ・l l
応 用 物 理 学 に関 す る基 礎 的 ・応 用 的 実 験 を実 施 し、講 義 内 容 の 理 解 を深 め る とともに 、基 本 的 測 定 技 術 を身 に つ け
ます 。
Q
学 科 は 選 ぺ るの で す か ?
応用化学科
化 学 を学 び 物 質 の持 つ 可 能 性 を知 る
応 用 化 学 科 では、分 析 化 学 、無 機 化 学 、有 機 化 学 、物 理 化 学 、高 分 子 化 学 、反 応 化 学 の分 野 に加 え、卒 業 後 部 隊 などにお いてかかわる燃 料 化 学 や 火 薬 学 まで幅 広 い領 域 を力 パーしています。各分野におい て活 躍 してい る教 授 陣 の 下 で比 較 的 早 い 時 期 に 基 礎 をしっかり固 め 、幅 広 い 化 学 の 応 用 分 野 に 対 応 できるように カリキュラムが 組 ま れ ています 。また、実 験 や 演 習 などの科 目 では 、知 識 だけでなく計 算 や 実 際 に 物 質 を扱 うことを重 要 視 してい ます 。
4 学 年 の 卒 業 研 究 で は 好 きな研 究 室 ・教 官 を選 び 、約 1 年 か け て与 えられ た テー
マ
に つ い て実 験 したり議 論 を したりしなが ら、卒 業 論 文 を完 成 します 。応 用 化 学 科 は 伝 統 ある学 科 です が 、常 に 新 しい もの を取 り入 れ ダイナ ミックに 変 化 を目 指 す 学 科 で もあります 。専 門 科 目 一 例
●分 析 化 学
溶 解 、分 離 、演 結 、元 素 の 化 学 状 態 の 分 析 、またその 理 論 的 基 礎 となる溶 液 内 化 学 平 衡 の 概 念 などを学 び ます ,
●燃 料 化 学
化 石 燃 料 の 将 来 や 有 効 利 用 に つ い て 環 境 問 題 と関 連 して学 習 。燃 料 電 池 の 種 類 や 構 造 、実 現 性 などにつ い ても考 えます ,
●応 用 無 構 化 学 l
通 移 元 素 、電 子 不 足 結 合 、混 合 原 子 価 化 合 物 、錯 体 、無 機 溶 液 化 学 、機 能 性 無 機 材 料 につ いての議 義 を行 います ,
●細 胞 生 物 学
細 胞 内 で起 こっている出 来 事 につ いて 学 習 。植 物 や 微 生 物 などを用 いたパ イ オテクノ口 ジ一 技 術 につ いても講 義 し ます ,
地球海洋学科
広 大 な視 野 で 地 球 環 境 を学 ぶ
地 球 海 洋 学 科 で は 、総 合 的 な視 野 に 立 ち地 球 環 境 を理 解 で きる人 材 を育 成 す るために、地 球 惑 星 の自 然 現 象 につ いて基 礎 と専 門 教 育 を行 います 。具 体 的 な分 野 としては 、大 気 の運 動 と天 気 予 報 を中 心 とした大 気 科 学 、航 空 管 制 のための航 空 気 象 、宇 宙 や 地 球 惑 星 を調 査 す る字 窗 惑 星 リモートセンシング、海 中 音 波 の探 知 方 式 に関 す る 海 洋 探 知 システムなどがあります 。宇 窗 や 大 気 、地 球 、海 洋 に関 心 が
ある皆 さん を歓 迎 す る、活 気 に 溢 れ た若 い 学 科 で す 。
2学年では地球海洋学の基礎的な授業、3学年では、大気 科 学 、固 体 地 球 科 学 、海 洋 音 響 学 などのさまざまな分 野 の授業を行います。4学年では台風、気象レーダ一観測、都 市の温暖化など自由にテー
マ
を選び、観測や実験・解析・理 論 を通 して教 官 と議 論 しながら卒 業 研 究 をまとめます 。専 門 科 目 一 例
●航 空 気
i .
学航 空 機 の運 用 に関 す る気 象 現 象 、例 え ば 離 着 陸 時 の 気 象 現 象 、巡 航 時 の 気 象 現 象 などにつ いて学 び ます 。
●天文学
地 球 惑 星 を取 り巻 く字 窗 環 境 、例 えば 太 l 場 系 、銀 河 と銀 河 団 、宇 宙 の構 造 と 進 化 などにつ いての基 礎 を学 び ます
.
C 1&A
●地口科学
地 球 惑 星 の 内 部 を探 る地 震 学 、マント
ル対流などの地球内部の変動、地球の 熟 的 構 造 と進 化 に つ い ての 基 礎 知 識 を学 び ます
.
●海洋書■ l工学
海 洋 音 響 に 関 す る基 礎 と応 用 、た と え ば 波 動 方 程 式 、水 中 音 波 の 反 射 と 透 過 、海 洋 音 響 トモ グラフィーな どを 学 び ます ,
Q
定 期 試 験 は い つ で す か ?
第 l 4 3 小 隊
地 球 海 洋 学 科 4 学 年
楠 目 厚 人
こ
こ
にし
かない貴 重 な経 験 と
同 期 の絆 。
国 内 外 の災 害 現 場 などで活 躍 す る自 衛 官 を報 道 で知 り、いつ か自 分 も日 本 に貢 献 できる人 間 になりたいと思 つ たことが、防 衛 大 学 校 を 志すきっかけでした。私は、中・高と運動部に所属していたので、上下 感 関 係 や 体 力 面 などを不 安 に感 じることもありませ んでした。
実 際 に4年 間 を過 ごしましたが、ここでしか得 られ ない仲 間 や 経 験 が魅力だと思います。特に、苦難を共にした同期は一生の宝物です。 中 途 半 端 な気 持 ちでは、せ っかくの学 生 生 活 をムダにしてしまいま
す。防衛大学校を目指すみなさんは、ぜひ将来自衛官となる覚悟を持 つ ことをお す す めします 。
第 l 普 通 科 連 隊 第 l 中 隊
2等 陸 尉
佐 野 崇
( 2 0 1 0 年 度 応 用 化 学 科i攻 )
実 感 で きる心 身 の 成 長 。
防衛大学校では、幅広い知識、合理的判断力や体力基盤の確立そ して豊 かな人 間 性 など心 身 ともに成 長 す ることができました。
また、一結に苦難を乗り越えてきた同期、そして先輩や後輩とのつな がりは強く、現在でも常にこのつながりが心の支えとなっています。
幹 部 自 衛 官 に求 められ る仕 事 は 大 きな責 任 を伴 います が、成 し遂 げ た時 には大 きな達 成 感 が得 られ ます 。
昨今自衛隊の活躍の場は拡大しています。防衛大学校はその中核 を担 う人 材 を育 成 す る機 関 です 。せ ひ 、防 衛 大 学 校 に挑 戦 し私 たちと 一 結 に日 本 の未 来 のために仕 事 をしましょう。
※階 級 、所 属 は 取 材 時 のものです ,
学期末(例年前期がl0月上旬、後期が2月末)にそれそれl週間行わ
l
l
zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー学 科 紹 介
l
理工学専攻
電気電子工
学 科
2 l 世 紀 を支 え る
エレク
ト
ロ
ニク
ス
を学ぶ
電 気 電 子 工 学 科 では 、エレクトロニクスの基 礎 から最 先 端 の応 用
までの 知 識 を系 統 的 に 修 得 できるよう、教 育 を行 つ てい ます 。 2 l 世 紀 に 入 り、エレクトロニクスは 私 たちの生 活 をます ます 豊 か
なもの に してい ます 。自 衛 隊 に お い ても高 度 なエレクト
ロ
ニク
ス
を
利 用 した装 備 品 が 随 所 に 使 用 され てお り、学 ん だ 知 識 を応 用 して 将 来 の防 衛 システムの構 築 に貢 献 できる幹 部 自 衛 官 の育 成 に力 を 注 い で い ます 。演 習 や 実 験 を効 果 的 に 配 置 す ることに より、
エレク
ト
ロ
ニクスの基 礎 がしっかり学 べ るよう配 慮 され ています 。
また、指 定 した科 目 の 単 位 を修 得 す ることで 、第 l 級 陸 上 特 殊 無 線 技 士 や 第 3級 海 上 特 殊 無 線 技 士 の資 格 を 得 ることが で きます 。
専 門 科 目 一 例
●●気数学
フーリ
ェ
解 析 ・変 換 に よる信 号 の 周 波 数 スぺ クトル 解 析 法 、線 形 システムの 過 度 現 象 と周 波 数 特 性 の 解 析 法 を学 び ます ,,●●子 デ パイスl・1l
トランジスタ、L E D 、液 晶 デ ィスプレイ などの電 子 デ パ イスの基 礎 理 論 と各 デ パイスの特性、その応用を学びます。
C
1&A●制 御 工 学 l ・l l
口 ポットに 使 わ れ るモーターの位 置 制 御 系 が 構 成 で きることを日 標 l こ、フィ
ードパ ック制 御 系 の 設 計 や 解 析 法 を 学 び ます ,,
●●気エネルギー
エ
学エネルギーの基本形態、工ネルギ一変 換 、電 気 エネルギ一 発 生 のしくみ や 貯 蔵 方 法 、輸 送 方 法 を学 び ます ,
Q
l
自 宅 通 学 は で きます か ?
A
l
でき
ません
。
通信
工
学 科
情 報 通 信 社 会 の 基 盤 技 術 で ある通 信 を学 ぶ
通 信 工 学 科 では 情 報 通 信 工 学 の基 礎 的 ・専 門 的 教 育 を通 じて、高 度 情 報 通 信 社 会 の 中 心 となってい る通 信 の 幅 広 い 分 野 に 貢 献 できる 優 れた人 材 の育 成 を目 標 にしています 。
通 信 は民 間 同 様 に自 衛 隊 l こお いても不 可 欠 の存 在 です 。卒 業 後 は、 陸上では災害時の衛星通信、海上では護衛艦のレーダ一機器及び衛 星航法、航空ではレーダ一 及 び 航 空 無 線 機 器 運 用 の場 にお いて能 力 を発 揮 で きます 。
電磁気学や電子回路理論など、通信工学の基礎から1P技 術 や 無 線 通 信 など応 用 分 野 まで幅 広 く学 ぺ ます 。また、特 定 の科 目 を履 修 す ることにより、第 l 級 陸 上 特 殊 無 線 技 術 士の免許取得、及び電気通信主任技術者など、国家資格 試 験 受 験 科 日 の一 部 が免 除 となる資 格 が得 られ ます 。
専 門 科 目 一 例
●光通信
エ
学光 による情 報 伝 達 の原 理 、光 システム を構 成 す る半 導 体 レー ザ 、光 増 幅 器 な
どの構 成 要 素 につ いて学 び ます ,
●通 信 計 測
各 種 測 定 器 や セ ンサ の 基 本 的 な動 作 原 理 とその使 用 法 を学 び 、電 磁 気 量 を 正 確 に測 定 ・評 価 す る能 力 を養 います
.
●光 波
エ
学屈 折 ・干 渉 ・回 折 などの 光 学 現 象 とそ
の応 用 、最 新 の光 エレクトロニクス技
術 などにつ いて学 び ます ,
●
コ
ンピュータエ
学情 報 理 論 や デ ィジタル 回 路 などの
コ
ンピュータ工 学 の 基 礎 知 識 を習 得 し、情 報 通 信 ネ ットワーク技 術 を学 び ます
.
学 生 は 全 員 入 校 と同 時 に 学 生 合 で 生 活 す ることが 義 務 づ けられ 、自 宅 か ら 通 うことはできませ ん。学 生 合 には自 習 室 、寝 室 、集 会 室 、シャワ一 室 、洗 港
専 門 科 目 一 例
● プログラミング言 E
アプ リケーションを開 発 す るために必 要 なプ ログラミング言 語 の 基 礎 を学 び ます 。
●インター ネ ットメデ ィア
コ
ミュニケーションネ ットを媒 介 とした
コ
ミュニケーションの 特 性 を、さまざまな事 例 を通 して 理 解 します 。
Q & A
情 報 化 社 会 の仕 組 み を科 学 す る
情 報 工 学 科 では、情 報 の収 集 から整 理 ・蓄 積 、ネットヮークを利 用 し た交 換 までを、最 新 の技 術 や 考 え方 を利 用 してより速 く少 ない資 源 で実 現 す ることを研 究 しています 。
プ
ロ
グラミングなどのソフトウェア論 、知 識 情 報 処 理 などの高 次 ソ フトウェア処 理 からコ
ンピュ
ータシステムの応用、その基礎となる数学 にいたるまで、広 範 な分 野 の教 育 を総 合 的 l
-
L行 います 。2学 年 では
コ
ンピュ
ータの基礎を、3学年ではアルゴリ ズム論 や 数 値 解 析 などを学 習 し、コ
ンピュ
ータを使 いこなして間 題 を解 決 す る能 力 を高 めます 。4学 年 ではそ れ までに学 んだ知 識 と各 自 の興 味 に基 づ いてテー
マ
を 絞 り、卒 業 研 究 を行 います 。●構報セキュリティ:l要
e
コ
ンピュータシステムや 大 切 な情 報 を 保 護 す るためのセキュリティ関 連 技 術 を学 び ます 。●数学通
1
izyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
数 学 を正 確 に 学 ぶ ため の 基 礎 となる 「集 合 論 J を学 び ます 。知識の量 を增 や
す より「深 く考 え る習 償 をつ け る」こと が目 標 です 。
第421小隊
情 報 工 学 科 4 学 年
堀 江 公 太 郎
日
々
逞し
く
なる
自分を実感。
入 校 前 の私 は、体 力 に自 身 があるわけでもなく共 同 生 活 もこれま
で経 験 したことがありませ んでした。インターネットで防 衛 大 学 校 で の生 活 が非 常 に厳 しいということを知 り、不 安 で一 杯 でした。
実際に、入校した当初は防衛大学校の生活l一しつ いていくことだけ
で精一杯。そんな私でしたが、生活を通し徐
々
に ゆ とりを持 てるよぅになり、勉学や校友会など、他では味わえない充実した日
々
を送れていると実 感 しています 。この学 校 にきたら色
々
な意 味 で強 く、違 しくなれると思います。目指す学間も存分に学べます。受験生のみなさ
ん、ぜひ検討してください。
第2航空隊
l 等 海 尉
松 本 光
一
( 2 0 0 8 年 度 建 設
a
境エ
学 科 率 業 )幹部自衛官に欠かせない4年間の経験。
防衛大学校は、一般の大学では経験できない全素制の集団生活で
す。4学年が同じ部屋で寝食を共にし、上級生は下級生を指導してい
かなければなりません。現在私は、幹部自衡官として計画の立案から 各部との調整、実施に至るまでの全てを指導監書する立場に就いて
おりますが、同期や:」:下関係の大切さを学んだこの時の経験が役立つ
ています。全京制の集団生活に対して不安はあると思いますが、多く の仲 間 と切 磋 琢 磨 していくことで、自 分 自 身 を高 めていくことができ ます。これは他の大学では決してできない経験だと思います。是非チ
ャレンジしてみてください。
※階 般 、所 属 は取 材 時 のものです 。
土 確
日 は8: 00
~
23: 20まで、
日ll
l
日 と
祝 日 は8: 00
~
22: 20まで外 出
ができます 。第 2学 年 以 上 は、回 数 に制 限 はあります が通 末 の外 泊 も 可 能 です 。第 l 学 年 は特 別 な理 由 ( 校 友 会 活 動 など) により必 要 と認 め られ たときに 限 り、外 泊 す ることが で きます 。
一
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー学 科 紹 介
l
理工学専攻
0
機能材料
工
学 科
材 料 を制 す る者 が 科 学 技 術 を制 す る
機 能 材 料 工 学 科 は 、材 質 、す なわち材 料 の特 徴 ある性 質 を実 験 と理 論 か ら知 り、利 用 しよぅとす る分 野 を系 統 的 に 学 習 す ることの で き る学 科 です 。
色
々
な材料に共通の、開発から評価、応用までの基本について広い視 野 を身 につ け、さらに金 属 ・半 導 体 ・セ ラミックス・高 分 子 など、個 別 の 材料の特性について学びます。材料に何ができ、何が限界かを学び、さ らに材 料 のもつ 素 晴 らしい可 能 性 を体 得 す ることを目 的 としています 。4 学 年 の 卒 業 研 究 では 、圧 力 一 電 気 変 換 材 料 、光 一 電 気 変 換 材 料 、無 機 薄 膜 や 有 機 単 分 子 膜 の機 能 の追 求 、 軽 量 で 高 強 度 や 機 能 を有 す る複 合 材 料 の 研 究 、耐 熱
3000℃ の炭 素 材 料 の研 究 などにつ いて自 由 にテー
マ
を選 び 、教 官 とマ
ンツーマ
ンで 研 究 を進 め ます 。専 門 科 目
一例
●電磁理l
a
zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
i電 磁 気 学 に 続 けて電 磁 誘 導 や 動 電 磁 界 につ いて学 習 し、電 磁 波 の基 礎 を学 び ます ,
●材料fl1価 学
各 種 材 料 の 特 性 の 評 価 法 及 び 原 理 に つ いて学 び ます ,
C 1&A
●材 料 力 学
種 々 の 用 途 に 使 わ れ る材 料 の 変 位 や 変 形 につ いて学 び ます ,
●結 ●
エ
学原 子 配 列 の 対 称 性 と固 体 の 結 晶 構 造 を理 解 し、結 品 に よる回 折 現 象 の 基 礎 を学 び ます
.
Q
学 生 隊 と
は 何 です か?
機 械
工
学 科
日 用 品 か ら口 ケット
まで
「もの 創 り
」を学 ぶ
機 械 工 学 は、私 たちの身 の回 りにある家 電 製 品 をはじめ、
コ
ンピュ
ータを組 み 込 ん だ インテリジェント機 器 、エンジンや 自 動 車 などの工 業 製 品 か ら口 ケットなどの 宇 窗 システムまで 、あらゆる機 械 構 造 シ ステムを生 み 出 す 「もの創 り」の学 問 です 。
熱 、流 体 、強 度 などの基 礎 科 目 から、
エレク
ト
ロニクス、メ力 ト口 二 クス、新 素 材 などの先 端 科 目 まで体 系 的 に学 び 、創 造 的 かつ 多 元 的 な 考 え方 を持 つ 人 材 を育 成 します 。
カリキュラムでは、
コ
ンピュ
ータ支 援 教 育 等 の 洗 練 され た手 法 を活 用 す ることに より、常 に 機 械 に 関 す る最 新 の 高 度 な専 門 的 知 識 を修 得 できるよう配 慮 してい ます 。 知 的 創 造 力 に富 み 、かつ 合 理 的 で柔 軟 な思 考 力 を養 うこ とは 、卒 業 後 の さまざまな活 動 に お い て宝 となります 。専 門 科 目 一 例
●流体力学
流 体 の 物 理 的 性 質 を理 解 し、空 中 、水 中 を推 進 す る原 理 を学 び 、流 体 か らエ ネルギーを取 り出 す 原 理 を学 び ます 。 ●構 械 設 計 製 図
基 礎 科 目 で学 んだ知 識 をS 区 使 して設 計 計 算 を行 い 、コンピュータによって 設 計 図 面 に表 現 します
.
●制 御
エ
学動 的 システムの基 礎 概 念 につ いて、フ
ィードパ ック系 を中 心 に周 波 数 領 域 で の 取 り扱 い 方 を修 得 します ,
●構 械 工 作 実 置
各 種 の工 作 機 械 や 生 産 設 備 を使 用 し、 材 料 が 原 型 形 状 を変 え な が ら機 械 部
品 や 製 品 に な る工 程 を体 験 します ,
機械シ
ステム工
学 科
機 械 システムを学 び 最 新 の装 備 を使 いこ
なす
機 械 システム工 学 科 では、材 料 力 学 、流 体 力 学 、熱 力 学 、自 動 制 御 、 機 械 材 料 など、機 械 工 学 の基 礎 教 育 を共 通 的 に行 つ た上 で、選 択 に よって最 先 端 の機 械 技 術 から船 舶 ・海 洋 工 学 にわたる幅 広 い教 育 を 行 い、その応 用 ・展 開 力 を育 成 しています 。
本 学 科 の卒 業 生 は 、3年 間 の教 育 で培 われ た専 門 的 知 識 を活 かし、 自 衛 隊 が 保 有 す るさまざまな装 備 の 連 用 や 研 究 開 発 の 分 野 で 活 躍
しています 。
その他 、学 び のポイント
本学科では多関節口ポットなどに関する最先端の教育研究 も行つており、将来の技術革新に対応できる知識と発想力 を育んでいます。卒業研究では研究科の学生と一結に最新 の研 究 課 題 に取 り組 み 、技 術 的 諸 問 題 の解 決 法 と研 究 成
果をまとめて、プレゼンテーションを行う能力を養います。
専 門 科 目 一 例
●構 検
エ
作「物 作 り」の中 心 課 題 の一 つ である、機 械 工 作 の理 論 と実 際 につ いて分 かりや す く教 育 します 。
●ロポット・メカトロニクス
口 ポ ット
エ
学 の基 礎 知 識 につ いて、口 ポットの 機 構 、制 御 か ら最 先 端 の 知 能 口 ポ ットまで 幅 広 く修 得 します 。Q & A
●船
aエ
学浮 体 静 水 力 学 、複 原 ・動 経 性 能 、船 型 学 及 び 船 体 構 造 のそれ それ につ いての 知 識 を修 得 します 。
●
コ
ンピュータ応 用 解 析C 言 語 及 び mat hemat ic aを用 いてプ
ログラミングの 考 え方 を身 に つ け、数 値 計 算 のための手 法 を学 ぶ ことを目 標 とします ,
Q
体 力 に自 信 がないのです が、
大 丈 夫 です か?
第 4l 3小 隊
機 械 システム工 学 科 4学 年
森 洋 輔
積 極 的 な意 志 で開 かれる充 実 し
た日
々。
入校前の私は、防衛大学校の生活環境や上下関係の厳しさなど、多 くの不 安 を抱 えていました。です が、国 防 を担 う自 衛 官
へ
の僅 れ と大 学 教 育 を受 けたいという思 いから受 験 を選 択 しました。入 校 後 、や はり生 活 環 境 は変 化 しました。です が、自 ら積 極 的 に取 り組 む ことで 同 期 や 先i 方 の協 力 が得 られ たため、不 安 はす ぐ払 拭 されました。防衛大学校は志を持つて入校すれば、充実した生活が送 れます 。また、陸 海 空 の隔 てな<4年 間 を共 にす るため強 い同 期 の絆 が結 ば れます 。受 験 を検 討 す るみ なさん、不 安 を乗 り越 えるためにも 何 事 にも積 極 性 を持 つ て挑 んでください。
第 2輸 送 航 空 隊
3等空尉
谷 宜 明
( 2 0 1 3 年 度 航 空 字 自
エ
学 科 専 攻 )仲間と
共に切磋王家磨する
喜びがある
。
現 在 、私 は第 2輸 送 航 空 隊 の飛 行 隊 で整 備 幹 部 として勤 務 してい ます。その際に航空宇宙工学科で学んだ知識は、航空機の整備状況 を把握するために非常に役立つています。また、幹部自衛官の仕事は 難 しい面 もあります が、その分 達 成 感 も大 きくなります 。
防衛大学校では、学生舎、校友会、勉学の三本柱を軸として生活し ます。特に学生舎での集団生活は、事敬する先輩、かけがえのない同
期 、後 輩 と助 け合 いながら切 磋 琢 磨 し自 分 を高 める量 重 な機 会 にな ります 。です から、卒 業 時 には自 分 自 身 で、大 きな成 長 が実 感 できる と思 います 。ぜ ひ 挑 戦 してみ てください。
※階 級 、所 属 は 取 材 時 のものです ,
幹部自衛官には高いレぺルの体力が必要です。学生は体育、
訓練及び校友会活動を通じて強靭な体力を育成しなければ なりません。体力については各学年ごとに目標値が設定され
ており、目標に到達しない学生lし
一
.ついては、科学的かっ
合理 的な体力向上のためのプロ
グラムが組まれています。一
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー学 科 紹 介
l
理工学専攻
12
航空宇宙
工
学 科
大 空 を飛 ぶ ため の 知 識 と
技 術 を学 ぶ
航空宇宙工学科では、大気圈内外を飛行する航空機、飛翔体、口ケッ トなどを対 象 とした9学 問 分 野 を展 開 、それそれの分 野 にお ける基 礎 的学理を系続的な講義、実験、演習プ
ロ
グラムにより教 育 します 。多くの卒業生が、操縦、整備、技術開発などの分野で活躍しており、飛 行機が好きな人、パイ口ツトになりたい人、さらに宇宙を含めた航空宇 宙技術に興味を持つている人にとって、本学科は実のある学習の場を 提 供 す ることで しょう。
航空字宙工学は多くの学間分野を続合して、航空機などの
飛行のためのシステムをまとめ上げることを目的とします。
このため空気力学、航空原動機学、航空機力学、
へ
リコ
プタ工学、飛行制御、航空機構造力学、字宙航行、推進工学、航 空宇由工学設計の9分野を展開しています。
専 門 科 目 一 例
●llf
zyxwvutsrqponmlkjihgfedcbaZYXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA
l空船力学燃 料 の燃 焼 で発 生 す る熱 エネル ギー
によって生まれる動力や推進力の仕組 み につ いて学 び ます ,
●字自航行理1ii
字 由 船 ・人
エ
'
a
l星・字由ステーションの軌 道 などを実 際 的 に 分 か りや す く、字 由
エ
学 の基 礎 知 鐵 として学 び ます ,Q & A
●l f i空
a
構造力学飛 行 中 に受 ける荷 ●や それ に動 えるた めの飛 行 機 の構 造 様 式 につ いて学 び ます 。また、骨 組 み 構 造 の基 礎 も勉 強
します。
●
へ
リコ
プタエ
学へ
リコ
プ タとは どん な 航 空 機 な の か を、口一
夕 の空 気 力 学 を重 点 に飛 行 機 と対 比 しなが ら理 解 します ,Q
l
要 員 配 分 と
は 何 で す か ?
建設環境工
学 科
より
よい 生 活 環 境 を実 現 す る学 問
建設環境工学とは、種 々の公共施設を計画・設計・建設・管 理 す ること で、よりよい生活環境を実現する「市民のために地球を造形する総合工 学」です。そのためには工学技術はもちるん、地形・地質・気象・海象など
の自然現象の理解、そこに●らす入々や地球環境
へ
の配慮が必要です。本 学 科 では、基 礎 科 目 から応 用 科 目 までを体 系 的 に展 開 し、高 い専 門 知 識 や 技 能 、ゼ ネラリストとしての 柔 軟 な思 考 能 力 を有 す る人 材 を育 成 します 。
その他 、学 び のポイント
幹 部 自 衛 官 として2 l 世 紀 の 日 本 の 将 来 を担 い 、幅 広 く 活 躍 す るため、道 路 、橋 梁 、港 湾 などの建 設 や 、国 土 ・都 市 計 画 に 関 す る理 論 及 び 実 際 を学 習 す る土 木 工 学 、自 然 災 書 から人 命 を守 る防 災 工 学 や 、社 会 生 活 l 一しかかわ
る環 境 工 学 など幅 広 い教 育 を行 つ ています 。
専 門 科 目 一 例
●水理学
水 の災 書 から生 命 や 財 産 を守 るために 水 を利 用 しながら、その性 質 や 通 動 を 理 解 します ,
●大
a
構災書a
l f ii地 量 ・台 風 ・豪 雨 ・火 山 等 の白 然 災 書 の
八 ザードを理 解 し、自 然 災 書 を受 ける 社会及び社会システムの被書特性につ い て修 得 します 。
●●●進学
規 複 の大 きな構 造 物 、複 雑 な構 造 物 な どに 用 い られ る
a
構 造 の特 徴 と、その 設 計 法 につ いて理 解 を深 めます 。●土資力学
土の物理・化学的物質、分類法、地盤の 強 度 、土 中 の水 の流 れ 等 を扱 います 。
第2学年進級時に、本人の希望や適性、成積などを踏まえた上で決 定 します 。陸 上 ・海 上 ・航 空 の要 員 配 分 の割 合 は概 ね 2: l: lで、そ
の際パイ口ツトになるためには、身体検査や適性検査があり、視力
が 両 眼 とも裸 眼 で 0 . 2以 上 などの条 件 が設 定 されます 。決 定 後
共通科目
本校では、
将来の良き
社会人と
し
て身につける
ぺき
教養、
国際社会に対応する
語学力、
幹部自衛
官と
し
て必要な体力の育成及び防衛に関し
ての授業科目を4学年にわたって履修し
ます
。
多様
な授業を通し
て、
柔軟な思考力と
豊かな教養を持つパラ
ンスのと
れた人格形成を目指し
ます。
教 養 教 育
外
国
語
社 会 人 ・職 業 人 として必 要 な教 養 と、大 学 生 に求 められ る基 本 的 な知 識 を学 び ます 。将 来 の幹 部 白 衛 富 には広 い視 野 と豊 かな創 造 力 、パランスのとれ た判 断 力 が求 められ るため、一 般 大 学 に比 べ 教 養 教 育 を重 要 視 して
います。
科目内容に基づき必修・選択必修・選択の3種類の科日
に分 け、4学 年 までl
・
-
_
合 計 24単 位 履 修 します 。英 語 、ドイツ語 、フランス語 、口 シア語 、中 国 語 、朝 鮮 語 、アラピア語 及 び ポルトガル語 の8力 国 語 の教 育 を
行 います 。
英 語 は必 修 で12単 位 履 修 し、
e
-
learning
や 外 国 人 教 官 による授 業 も取 り入 れ て英 語 能 力 を養 成 します 。その他の外国語についてはいずれか一つを選択し、2単
位 履 修 します 。
.
、、l
Q & A
Q
l
校 友 会 活 動 と
は なん です か ?
A
l
いわゆる
ク
ラ
プ活動のこ
と
です
。
校 友 会 活 動 とは、「教 育 ・訓 線 」及 び 「規 律 」ある団 体 生 活 ( 学 生 合 生 活 ) 」
と並 んで本 校 教 育 方 針 の三 本 柱 として位 置 付 けられるものです 。よって、
原 則 として全 員 が運 動 部 に加 入 す るとともに、文 化 部 活 動 も活 発 に行 わ
れ ています 。これ らの活 動 に必 要 な施 設 ・器 材 も逐 次 整 備 ・拡 充 が図 ら れています。
I i
育 てるの は 、
世 界 に 通 用 す る国 防 の リ
ーダ
ー訓 練 課 程
「
自 衛 官 と
して必 要 と
す る基 礎 的 な訓 練 要 領 につ いて練 成 し、
幹 部 自 衛 官 と
しての職 責 を理 解 してこ
れ に適 応 す る資 質 及 び 技 能 を育 成 します 」という訓 練 課 程 にお ける教 育 方 針 にもとづ き、気 力 ・体 力
の向 上 を図 る
共 通 訓 練 と
、
プ
ロ
と
し
ての資 質 を育 成 す る専 門 訓 練 を行 つ ています 。
訓 練 課 程 には、主 にl学 年 時 l一し履 修 す る共 通 訓 練 と、2 学 年 か ら陸 上・海上 ・航 空 の 各 要 員 に 指 定 され 、 要 員 区 分 別 に 履 修 す る専 門 訓 練 が あります 。訓 練 は 毎 週 2 時 間 程 度 実 施 され る課 程 訓 練 と
春 夏 秋 冬 の 定 期 訓 練 ( 年 間 約 6 週 間 ) が あり、訓 練 時 間 は 4 年 間 を通 して 約 l . 0 0 5 時 間 とな ります 。
第
l
学 年
共通割構
敬 礼 や 団 体 行 動 の 基 礎 とな
a
る基 本 訓 練 、射 撃 訓 練 の ほn
館か、夏 には 遠
,
、,
ll1訓 練 、秋 に は題
-1ヒ
富士演習一場での定期訓練里
j
.? が約 l 週 間 1了 われ ます 。a
慶
量
l ll
業
;
ま
a
i
a
:
:
?
重
富
賽
重
華H国
l
l
共通
a
ll
糖 陸上要●a
ll
糖 海上要●割糖 航空要.● 訓i
東 冬 に 約 l 週 間 の スキ一 訓 練 が定 期 訓 練 として行 われ ます 。
校 内 及 び 群 馬 県 の 相 馬 原 演
習 場 な どに お い て 、射 撃 ・戦
闘 訓 練 などの基 本 訓 練 を7月 上 旬 からl か月 行 います 。
_
a ,a
・,
口
・
「ポ ン ド」と呼 ば れ る走 水 海 上 訓 練 場 で、力 ツター( 短 艇 )
及びクルーザ 一 訓 練 な ど を
行 い 、船 乗 りとしての 基 礎 を 学 び ます 。
j
?
a
jさ要一
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● _ ,-
ie
_
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露
n aa
?
-
8
-
' ?-
.1 ;,
,
f
_
i
グ ラ イ ダーを 使 用 し、航 空 機 運 用 の 基 本 を学 ぶ ほ か 、 航 法 、気 象 な どの 訓 練 を行
い ます 。 第
2
学年
_
l
-
_
.
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「
電
一
・
_
a
a
l
1t
E
n
国
t
、
整法
J
硫 黄 島 での研 修 を行 い、過 去 の戦 跡 に学 び ます 。
数 名 単 位 で 全 国 各 地 の 部 隊
へ
派 遣 され 、約 l か 月 間 隊 員 と起 居 を ともに しな が ら、第 一 線 の部 隊 で研 修 します 。n
m
m
a
a
I
護 衛 艦 に 乗 り込 み 各 地 を訪 問 す る乗 艦 実 習 と、海 上 自 衛 隊 航 空 部 隊 の 実 習 を 通 し、部 隊 指 揮 官 の 指 揮 ・続 制 を学 び ます 。
一
,
__
M
千歳、三沢、百里、小松、築城、 新 田 原 及 び 那 覇 の 戦 闘 機 部 隊 で航 空 団 実 習 を行 います 。 第
3
学
年
_
_
一
';1l-a
_
圈
●
f
l
ll'
.
、,
:
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a
。
i
関
l
■
.
的
m
N 教 育 法 として入 校 直 後 の l 学年 にす ぺ ての行 動 の基 本 とな る基 本 教 練 を 教 え ます 。ま た、校 内 で挙 銃 の実 弾 射 撃 を 行 います 。
_
・
_
l
_
北 海 道 の 東 千 歳 演 習 場 など に お い て、l か 月 間 射 撃 や 小 部 隊 の 指 揮 ・連 用 などの 戦 闘
訓 練 を受 けます 。
_
シー
マ
ンシップ養 成 のため、 機 動 艇 を使 用 した 巡 航 訓 練 や 最 新 の 護 衛 艦 、潜 水 艦 で の実 習 を行 います 。一
_
一
一
_
_
警 成 管 制 部 隊 の実 習 のほか、
エア
マ
ンシップ 養 成 の ため 、 再 び グライダーを使 用 して航 空 機 運 用 の 続 合 的 な訓 練 を 行 います 。【
t
1
l
,-
,?、
、
、
◆
第
4
学 年i
望
'
M
一
一
-
l-
-
-
-
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NN_
ー
に
=
-
-1'
Q
言
1 t
東 は とれ < らい す るの て す か ?
国 際 交 流
防衛大学校では、
幹部自衛官と
し
て必要な国際的視野に立脚し
た識見を養う
と
と
も
に、
伸展性のあ
る
資質を育成する
ため、
積極的な国際交流を図つています
。
具体的には、
学生を海外の軍士官学校
へ
派適する
留学制度がある
ほか、
海外留学生・
研修生の受け入れなども
行つていま
す。
■
派 遣 ■
3・4学年の学生を対象lこ、成積や語学力を考慮し てアメリカ・イギリス・シンガポール・タィ・中国・プ ラシ'
ル
・カナダ・インド等の各軍士官学校に派違。3・4学年を対象に、成積や語学力を考慮してl 学 期 間 、留 学 制 度 により、アメリカ・フランス・
ドイツ・オーストラリア ・力 ター
ル
・韓 国 等 の陸・海各士官学校に派
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1t
。
3
・4学 年 の学 生 を対 象 に、成 積 や語 学 力 を考 慮 して航 空 要 員 から1 名、
a
国 空 軍 士 官 学 校 に派 違 。0
イギリ
ス
〇 ド
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〇フラ
ンス
力 ター
ル〇
インド〇
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〇タ
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〇 フィ
リ
ピン
シンガポ
ール〇
〇 インドネシア 〇東ティモー
ル
国 際 士 官 候 補 生 会 議
( l C C )
lC C と
は国際士官候補生会議( lnt ernat ionalC adet s' C onfer enc e) の
ことです 。防 衛 大 学 校 主 催 により、諸 外 国 の士 官 候 補 生 を招
へ
いして国 際 会 議 を開 催 し、国 際 情 勢 及 び 安 全 保 障 に関 す る討 議 などを行 い、各 国 とわが国の将来の安全保障につながる信頼関係の促進を目的としています。 アメリカ・イギリス・イタリア・インド・インドネシア・オーストラリア・力 ナ ダ・ 韓 国 ・タイ・中 国 ・チ ュニジア・ドイツ・フィリピン・フランス・
マレ
ーシア・ミャンマ一等の士官候補生を招
へ
いし、8日程度の日程で行つています。Q
l
留 学 制 度 はあり
ます か?
A
l
あり
ま
す
。
■
受 け 入 れ ■
a
ィンドネシア・轉 国 ・力 ンポジア・タイ・東 ティ留
子生
、.
、_
モ
ール・フィリピン・ぺ トナム・モンゴル・フォ
ス
受け入れ
の士官候補生を留学生として受け入れ、日本の学生同様に教育訓練を行つています。
(1年間の語学研修を含め5年間)
また、アメリカ・フランスをはじめl 学 期 間 の留
学生も受け入れています。
「
i
i
系
l
研修生
受け入れ
アメリカ・オーストラリア・韓 国 ・シン
ガポー
ル
・タイ・フランス等の各士官候補生が毎年研修に来ています。
〇オ
ースト
ラリ
ア
〇カナダ
〇 アメ
リ
カ
プラ
ジル〇
本校には、l通間から1年間程度の海外留学制度があります。留学先はアメリカ、イギリス、オーストラリ
ア、カナダ、算国、シンガポー
ル、
タ
イ
、
中国、
ド
イ
ツ、
フラ
ンス等の士官学校等で、
成
・
lや語学力を考a
したうえ
:
:
で毎年約40名が選技され派●されます。本校においても義外国との友好・規善を促進する ことを目的として、アメリカ、インドネシア、オーストラリア、a
国、力ンポジア、シンガポール、タイ、東ティ
モ
ール、
フラ
ンス、
フィ
リ
ピン、
べト
ナ
:ム、
モン::
f
ル、
ラ
オス等から
の留学生等を受
け入れています。6
卒 業 後
の
活躍
陸 上 自 衛 隊
普通科
情 報 科 武 器 科 書 務 科 機甲科 航空科 需 品 科 会 計 科
特 科 ( 野 戦 特 科 )
施 設 科 輸 送 科
衛生科
特 科 ( 高 的 特 科 )
通 信 科 化 学 科 音 楽 科 各 種 職 域
( 法 器 ・技 術 分 野 )
在べトナム日本国大使館
国 際 関 係 学 科
防 衛 監 在 官 1等 陸 佐
小 澤 学
身に
つ
け た 知 識 と技 術 で 開 く
、
確 か な道
S p e c l c e
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卒業後は、
陸上要員は陸上自衛官(陸曹長)に、
海上要員は海上自衛官(海曹長)に、
航空要員は航
空自衛官(空曹長)に一般幹部候補生と
し
てそれぞれ任命さ
れ、
幹部候補生学校に入校し
ます。
その後、
幹部自衛官に任命さ
れ、
さ
まざまな職域に応じ
た専門教育を受けながら
幹部と
し
ての道を
進み、
将来は各自の能力・
努力に応じ
て重要な地位に就く
こ
と
になり
ます。
普 通 料 の活 動 風 景
野 戦 特 科 の活 動 風 最
※法 務 、技 術 分 野 の 職 域 もあり 教 官 や 学 生 、研 究 .i としての
動 務 もあります ,
私 は 在 ぺ トナ ム日 本 国 大 使 館 で 、防 衛 駐 在 官
として 動 務 して い ます 。成 長 著 しい 東 南 アジ
アで の 、外 交 ・安 全 保 障 に 携 わ ることに 、大 変
通 り甲 要 を感 じます 。防 衡 大 学 校 で は 国 際 標 準 の様 々 な教 えを習 得 しました。また各 国 の 将 来 を担 う多 くの 士 官 候 補 生 達 と寝 食 を共 に しました 。こうして 塔 つ た 各 国 軍 との 強 い 粋
が 、安 全 保 庫 上 の 財 産 に なってい ます 。
多 様 な職 域 紹 介
海上自衛隊
射事
気象・
海洋
航 空 機 整 備
潛水
水雷 機関 経 理 ・補 給
衛生
提海機雷 法 務 音 楽 航 海 ・船 務 飛行 施設 通 信 航 空 管 制 情 報
航 空 機 の整 備 風 景
・
l
I
景
風
動
景
活
風
の
習
員
演
養
a
給
射
国 際 的 な活 躍
ソマリア沖 ・アデ ン湾 派 違
通 信 学 科
第19次派1i 毎賊対処 行 動 航 空 隊 1等海尉
前 田 展 宏
私 は、ソ
マ
リア中 ・アデ ン湾 に お い て 、整 備 幹部 として哨 戒 機 の 整 備 等 を担 当 してきました。 時 に は 5 0 ℃ を超 える厳 しい 環 境 の 中 で の 整
備 作 業 を行 い ましたが 、人 命 を預 か る航 空 機
が 無 事 帰 つ て きた 時 の 喜 び は 計 り知 れ ませ
ん 。この ように 、国 内 外 を問 わ ず 活 確 で きる場
が広 がっているのは 、防 衡 大 学 校 卒 業 生 の魅
力 で あると思 い ます 。
航 空 自 衛 隊
備
ム
制
制
用
子
子
備
整
ラ
管
管
通
電
電
整
機
グ
縦
空
-a
射
報
象
信
上
上
射
空
装
設
給
口
計
務
術
操
航
要
高
情
気
通
地
機
高
航
武
施
補
プ
会
法
技
飛 行 の活 動 風 景
航 空 管 制 の活 動 風 最
世 界 各 国 で輸 送 機 を操 接
人間文化学科
l 輪 空 4 0 l 飛 行 隊 1等空尉
望 月 覧 子
私は、C
-
130H 輸 送 機 の操 縦 者 として、フィリピンの台 風 被 書 に対 す る国 際 緊 急 援 助 活 動 、南 ス
ー ダンP K 0及 び ソマリア海 賊 対 処 行 動